6月 13

MacBook Pro Retinaによる変化

20120613-104138.jpg

もともと、appleのretinaディスプレイという表現が好きではなかった。

携帯電話サイズの200dpi超の液晶などその当時から市場にあふれていたし、あくまでappleの優位性をアピールするマーケティングワードにしか聞こえていなかった。

ただMacbook Pro Retinaは訳が違う。世界初の横2880、220dpiという超高解像度・高精細液晶を搭載したこれまでにないPCであり、数字上でも他の製品に比べ圧倒的に優位にある。

高精細なディスプレイがPCに搭載されることは、単なるスペック的な新しさだけを提供してくれるものではなく、PCのユーザー経験をがらりと変えるもの、PCにとっての大きな転換点であると思っている。

1番の変化は、PCで文字を読む時の経験。PDFやwebなど、pcで文字を読む際はどうしてもまえのめりに画面を凝視し、マウスで画面を逐一スクロールしなくてはならない。(一度に大量の文字を表示しようとすると文字がつぶれ、視認できないため、表示できる文字数が限られる)

文字を読むという行為には過度なインタラクションは不要。ただ行為の連続性を阻害する要因にしかならない。

紙に置き換えれば、1ページが20文字で、1000ページある文庫本を想像してもいい。読んではめくりを繰り返す状態。そのような状態ではろくに内容も頭に入ってこない。

pdfや長い文章があったときについ印刷してしまうのは、文字を読むだけの行為に画面に多くの能動的な行動を要求されることを煩わしく感じてしまうからではないかと思う。

20120613-104210.jpg
一方retinaディスプレイでは、1文字1文字のディティールが上がり、背景と文字のコントラストが高くなる。それが故に、1文字を小さくしても十分な視認性が得られ、ひとつの画面に表示できる文字の数が飛躍的に伸びる。

没入を要求されない、デバイスとの過度なインタラクションを要求されない。

かつてのpcのように、文字を読むために前のめりになる必要はなくなった。
紙のように、ある程度の距離を置きながら眺めるように文章を読むことができるようになった。

これによって、画面で文字を読むことの経験が全く変わってしまったと思っている。
(解像度を上げなくても大きな画面にすればおなじ経験になるか、といえばそうではない。こんどは視線の移動が増え、目の負担が大きくなる)

20120613-104311.jpg

画像についてもretinaのメリットは大きい。文字のように多くを説明することはできないが、液晶の一粒一粒が目で見えないほどちいさくなることで、画面に画像が表示されているのではなく、画面に画像が「貼り付いている」ような印象をうける。

ここに液晶がある、という意識が若干弱まった印象。これはPCで何かが変わる、と言うよりはPC以外の「液晶感」を出したくないデバイスに使われた時になにかが変わる気がしている。

このように、PCへのretinaディスプレイの採用は単なるスペックの向上ではなく、PCでの経験を大きく変化させる重要な出来事だと思っている。

 

 

能書きたれましたがとりあえず触りにいってPDFでも開いてみてください。
そうすればわかるかと。

webは低解像度のために作られている。PDFがひとまずお勧め。
ただ、After RetinaなWebはどうなるのか。期待。

20120613-104226.jpg

3月 28

エリアマップからみるキャリア(2012/3現在)

エリアそのものではなく、ユーザーにどうエリアマップを提示するか、
というおはなしです。

 

すこしずつさがってまいります。

Docomo Xi

◯予定エリアと現在エリアで違う色相。
◯地図とエリアのコントラストも良好。
△ただ色盲・色弱者には辛いかも。

e-mobile

◯予定エリアと現在エリアの色相は別々。
◯地図とエリアのコントラストも良好。
×3GとLTEを同じマップにしてるので多少見づらいか。

docomo FOMA

(オレンジ色はエリアプラスなので、エリア内。)
予定エリアがほとんどなし。。
×地図に対するエリア色のコントラストが低い。

au

◯地図とエリアのコントラストは良好
×凡例が多すぎてどこを見ていいのかわからない。

 

Softbank 3G

×予定エリア・現在エリアの色がすべて同色相。
×現在エリアと拡大エリアの区別がかなり難しい。
◯地図に対するエリア色のコントラストは取れている。

UQ WiMAX

×現在エリアと予定エリアの色がほぼ同色相。
×地図とエリアのコントラストも低い。

 SoftBank 4G

×完成エリア(赤)と未完成エリア(オレンジ)のコントラストが著しく低い。
×エリア誤認の可能性あり。

濃い部分の中に薄いところがあるでしょ・・・

 

 

エリアマップひとつ見るだけでもそのキャリアの状況とか、
色々なものがにじみ出ていて楽しいなっと。

それにしても最後のは・・・

 

1月 26

docomoの障害で勝手に考えたこと。

20120126-155034.jpg

詳しいことは知らないし、妄想。

docomoの障害で考えた。

キャリアが端末を作る主導権を持っていた頃はNWキャパシティに見合った頻度やサイズの通信をするようにコントロールできた。iモードには最大読み込みサイズが規定されている。常時通信アプリも待ち受け状態では存在できないはず。

これがいままで。端末やサービス設計でトラフィックを制御できた。

ただスマートフォンの時代になり、OSもアプリケーションもappleやgoogle、ひいてはユーザーがほぼ自由に作れるようになった。

そうなってしまえば、もはやキャリアにはトラフィックを各々の端末・サービス設計でコントロールすることは不可能で。OSを作っている側がバージョンを変えるだけで、流行りのアプリが変わるだけで、トラフィックが爆発する可能性がある。インフラを看ている側としては何が起こるかわからなくて戦々恐々としてるんじゃないかと。

そして、今回の事故はスマホへの移行期に「管理していたトラフィック」から「管理できないトラフィック」への認識切替の遅れで設備の導入計画を見誤り、目の前にあるトラフィック逼迫への対処に迫られたあまり、検証が不十分になったが故に起こったんじゃないかと超勝手に予想。

とはいえ、予測できないもの、すぐに対応できないものも多いわけで。

たとえば、あるときいきなりustreamのケータイからの配信/受信が流行り出したらどうだろう。

ケータイユーザーがDL/ULを突然ガンガン使い、普通の通信ができなくなる。

固定系はそれを乗り越えてきたといってしまえばそうだけど、無線系・携帯NW・スマホには違った事情もあるのかと思う。

基地局単位でいえば、同じ周波数の電波をみんなでシェアしながら使っているものなので、予想外の需要や人が密集すれば容易にキャパシティを超える。基地局を増やすのにも費用、綿密な設計、土地、免許、とハードルが高くリードタイムが長いので急増するトラフィックをさばけなくなる可能性はある。

コア側についても局の分だけ大きなコアが必要で、自律分散的なNWが3Gでは成立しているとは思えない。末端の増強が中央まで響き、連携した設備拡張が必要。

ケータイ特有のアプリの広がり方とかもあったりして。

こーなってくると、ある程度分散されて、きめ細やかなQoS制御ができそうなLTEへのマイグレーションを急ぐべきなのかなと。

トラフィックの規制よりも、QoSで優先制御をうまくかけれた方が絶対的に幸せだと思う。

技術の問題は技術の中で片付けるものであって、ユーザーに負担や不公平をできるだけかけない形で解決して欲しいな。

勉強不足で穴だらけですが。メモ。

1月 25

おべんとはじめました day6-day10

おべんとはじめました第二弾。

六日目:車麩の卵とじ+ほうれん草と豚を柚子胡椒炒め

Day6

金沢で買ってきた車麩が余っていたので。お麩です。

・車麩の卵とじ・・・星:☆☆

あっさりとしていて美味しい。

  • 必要なもの・・車麩・卵・砂糖・醤油・みりん・酒・(ネギ)
  1. だし汁に、砂糖(2)・醤油(2)・みりん(1)・酒(1)を入れる
  2. ネギをいれ、しんなりしたら車麩を入れる。
  3. 卵を溶き入れる。

・豚肉柚子胡椒炒め・・・☆☆(定番。

柚子胡椒と豚肉の組み合わせは無敵。

  • 必要なもの・・・豚の細切れ・ほうれん草などの野菜・柚子胡椒
  1. 豚肉を食べやすい大きさに切り、柚子胡椒と和える。
  2. 豚肉を炒め、その後ほうれん草をいためる。
  3. 塩コショウで味を調整して完成。

七日目:六日目の残りと、甘鮭のバター味噌焼き

Day7

・甘鮭のバター味噌焼き・・・☆☆☆

もう一度作りたい。うまい。

  • 必要なもの・・・鮭・ネギ・バター・お味噌(なんでもいい気がする)
  1. アルミホイルに鮭・バター・ネギ・味噌をつけ、包む。
  2. 魚焼きグリルでひたすら焼く。

八日目:麻婆豆腐

Day9

・麻婆豆腐・・・☆(砂糖と塩まちがえた

  • さすがにこれはぐぐってください。
  • 電話しながら作ってたら砂糖と塩間違えた。水で薄めて薄めてなんとか復活させました。
    そもそも、甜麺醤がなかったので砂糖で代用したのがきっかけ。

九日目:小松菜のあんかけ炒め+ファルファッレをカルボナーラ風に。

Day8

・小松菜のあんかけ炒め・・・☆☆(そこそこ。

野菜高騰の中、安定して99円で売っていた小松菜。我が家では大活躍。

  • 必要なもの・・・中華あじ(味の素KK)・小松菜・きのこ(しめじ)・片栗粉・卵白
  1. 小松菜・きのこを炒める
  2. 中華あじを水に溶かし、入れる
  3. 片栗粉を水にとき、流し入れる
  4. 卵白をいれ、炒める

・ファルファッレカルボナーラふう・・・☆(失敗・・)

もらった蝶々のパスタ(ファルファッレ)をつかってみた。

  • 必要なもの・・・パスタ・ソーセージ(ベーコンがいい・・)・粉チーズ・卵黄・牛乳
  1. パスタを茹でる。
  2. ソーセージをかりかりになるまでオリーブオイルで炒める
  3. パスタと絡める
  4. 卵黄と少量の牛乳・粉チーズを混ぜておく
  5. 4をパスタと混ぜる。卵黄が固まらないように・・・

お弁当だし、とおもって固めたらおいしくなかった。

十日目:ポトフ

Day10:ポトフ

前の日の晩ご飯のポトフの具だけ詰めて持っていく。

・ポトフ・・・☆☆

もはや番外編。人参を皮むかずに使ってみた。

  • 必要なもの・・・野菜いっぱい(今回はじゃがいも・にんじん・たまねぎ・ブロッコリー・白菜)・ソーセージ・コンソメの素
  1. コンソメと水を入れ、煮立たせる
  2. 野菜・肉を投入(煮えやすいものは後に・・・)
  3. 塩コショウで味付け

そうとうざっくりですが。

1月 25

おべんとはじめました。day1-day5

まげわっぱ弁当箱買ったので、おべんとはじめました。

試行錯誤で弁当をつくりつづける記録です。

 

すこしずつまともになっていくんじゃないかと。。。!
どうつくったかも書いておく。適当に。

時間をかけずに負担にならない弁当を目指しております。

こうしたほうがいいとかあったら教えてほしひ。

 

一日目: 親子丼の具と安納芋の蒸し芋。

おべんとday1

 

・親子丼の具

・・・適当に「親子丼」でぐぐればいいと思いますが。。

  1. 玉ねぎとだし汁を煮立たせた後に、鶏肉を入れて、味醂と醤油(同量)を投入 。
  2. 味見をして良い感じになったら、肉に火が通るまで温める。
  3. 卵を半量流し入れ、下にくっつかないよう鍋を揺らす。
  4. 半量の卵が固まったら、残りを入れて蓋をして2,3分蒸らす。

・安納芋

  • ラップして電子レンジであっためただけ。固かった。

二日目:柚子胡椒+豚肉と白菜などなどの蒸し野菜。

Day2

・蒸し野菜

シリコンスチーマーがあればよかったんですが。

  1. 白菜・人参・もやし・豚肉 と醤油で柚子胡椒を溶いたものをラップしてレンジへ。しんなりするまで加熱する。

 

三日目:二日目の残りを改造。キムチ炒め風

Day3

  1. 二日目の残りに、キムチと豆板醤ひとさじを混ぜる。
  2. 炒める。温まったら、解いた卵を流し入れる。混ぜる。

 

四日目:唐揚げ+蒸しアスパラ+三日目の残り

Day4
我が家にはフライヤー(電気揚器?)があるので揚げ物も結構楽に作れます。
温度調整も電気任せ、油ハネも少ない(蓋がある)ので、手入れも楽。
たぶん唐揚げもうまい作り方があると思うのでぐぐったほうが。

・唐揚げ

  1. ziplockとかに醤油・酒・生姜のペーストを入れて、食べやすい大きさに切った鶏肉を入れて、揉み込む。
  2. 小麦粉(多)と片栗粉(少)をボウルいれて先程の鶏肉を絡める。(衣)
  3. 少し色がつくぐらいまで揚げる
  4. 一度油からだして、数分休ませる
  5. もういちど1分ぐらい揚げる

・アスパラ・下に引いた白菜

  • ラップで包んで電子レンジ!

五日目:白菜と豚挽肉のあんかけ

Day5

  1. にんにくと生姜のペーストを油と炒める
  2. ひき肉を投入・白菜の芯の部分を投入
  3. 中華あじ(味の素KK)を少量の水で溶き、流し入れる。
  4. 水溶き片栗粉を流し入れる。

中華あじ・・・

http://www.ajinomoto.co.jp/products/detail/index.asp?product=chukaaji
おわり!

・電気フライヤー

1月 10

まげわっぱ弁当箱のススメ

たかが弁当箱、されど弁当箱。

うまいご飯は炊きたてに限る、弁当の冷や飯は美味しいもんじゃない 。
というのが普通な認識かと思いますが。

一般的な弁当のご飯ってこんな感じ。

・べちゃべちゃ・水分が多い

・固い

・冷たい

ヒノキや杉でつくられた、曲げわっぱ弁当箱が お弁当ご飯の認識を変えてくれます。

なによりも、うまい。

弁当のご飯に諦めてる人は一度体験していただきたい。
炊きたての御飯とは別のうまさがまげわっぱの弁当箱にはあります。

炊いた後木のおひつにうつしたご飯。
あの美味しいご飯の縮小?版を味わうことができるんです。

・ごはんが湿らない・結露しない

プラスチック製のお弁当箱を開けたときの弁当箱の結露・ご飯の湿り。水分が垂れ、べっちょりとした感じ。曲げわっぱ弁当箱にはそれがありません。弁当箱の木がご飯から滲みでた水分を吸いとり、適度な湿り気に。曲げわっぱにはいったご飯は、粒が立ったまま、ベチャベチャにもならず、かと言って乾燥しているわけでもなく、冷たいのに美味しいご飯をつくってくれます。

・木の香り

適度についた木の香り。本来食品に香りが移ることはマイナスですが、ご飯の味を変えない程度に杉の香りがうつり、 美味しいご飯にしてくれます。ただし、木の香りに抵抗があるという場合は、酢水につけて匂いを取り去ることもできるそうです。

 

冷たいのに美味しいご飯をたべれる曲げわっぱ弁当箱。
LOFTやハンズ、工芸品を扱う店で6000-7000円程度で見かけることができますので、試してみては。
お弁当箱としては少々値が張りますが。

ご飯を詰めるときは詰め込み過ぎないほうがgood。
そして自然木の製品ですのでメンテナンスは丁寧に。
食べた後の拭きとりと洗うときの乾燥の手間がかかります。

手間と値段考えても十分価値のある一品。

ちなみに購入したのは
九嶋曲物工芸の曲げわっぱ弁当箱。6,500円(確か)
伝統工芸士の職人さんと奥様で販売しておりました。
ほっこり。@日本橋三越 匠の技展
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/takuminowaza/

購入品と同じ工芸組合が発売している曲げわっぱ弁当箱
大館曲げわっぱ小判弁当(中)(amazon.co.jp)

九嶋曲物工芸
http://www.chuokai-akita.or.jp/magewappa/kushima/index.htm

 

10月 15

au(INFOBAR A01)とSoftbank(iPhone4)のスループットを比較してみた。

 

KDDIとSoftbankで同時にiPhoneが発売されて、やれどっちが早いだの比較されてますが。

Softbank iPhoneは規格上HSDPAの14.4Mbpsに対応、au iPhoneはEV-DO Rev.Aで3.1Mbpsという理論値を持っています。ここだけで比較すれば「Softbank圧勝www」となるわけですが、実際はそうでもないわけで。

理論値なんてもともとでるわけないんです。

理論値の速度が出ない要因は・・・例えば、

  • 基地局配下にユーザーが集中する
  • 同じ基地局配下のユーザーが同時に通信をする
  • 有線区間の帯域が細い
  • コア側の帯域が細い
  • 受信・送信状態が悪い

などなど。

そもそも、

・理論値がペイロードのスループットではない

ため、最高に条件が良くても理論値の80%ぐらいしか出ないのが実際かと思われます、

 

で、実際どうなんだと。

結構いろんなひとが単発で2台ならべてテストをやっているようですが・・・
単発のテストでは無線条件、計測を開始したタイミング、混雑度、テストサーバーの状態などなど変化するため、一回の計測だけで「au圧勝ww」とか「Softbank圧勝www」とかいうのもなんだと思うわけです。

そこで、今所有しているauのINFOBAR A01と、Softbank iPhone 4のSpeedtest.netの計測履歴がいっぱいあったのでそれをグラフ化してみました。

条件はこんな感じ。iPhone 4sのスペックとは差異がありますので、ご参考ということで。
通信規格のみで言えば、iPhone4S同士の比較よりもauが有利な結果になるはず。

■機種
INFOBAR A01(CDMA2000 EV-DO MC Rev.A(DL:9.2Mbps/UL:5.5Mbps))
iPhone 4(W-CDMA HSDPA cat.8/HSUPA cat.6(UL:7.2Mbps/UL:5.7Mbps))

※iPhone 4S au:(DL:3.1Mbps/UL:1.8Mbps
iPhone4S softbank:DL 14.4Mbps/UL 5.7Mbps
なので、端末スペックには差異があります。 ※

■測定条件
きまぐれ。au 30回、Softbank 90回分のSpeedtest.netアプリのログを使用。
特に同時測定を繰り返したわけではなく、数カ月分のログ。

■測定箇所

主に首都圏

■結果

まずはテスト結果を速度降順にならべたもの。単位はkbps

・Softbank

downlink
平均値
1166.90 uplink
平均値
726.04
downlink
中央値
653.00 uplink
中央値
473.00
downlink
最大値
4903.00 uplink
最大値
2973.00
downlink
最小値
0.00 uplink
最小値
0.00

 

 

・au

downlink
平均値
1721.21 uplink
平均値
649.47
downlink
中央値
1251.50 uplink
中央値
379.00
downlink
最大値
4197.00 uplink
最大値
1694.00
downlink
最小値
139.00 uplink
最小値
3

 

標本数に差異があるのはご了承いただきたいのですが、
auもSoftbankも出るときは出ているな、といったところでしょうか。
ただし、Softbank側はグラフの右側に低速な結果が集中しているようにもみえます。

DLに関しては中央値・平均値共にauが高速。

次はヒストグラム。オレンジがau・シルバーがSoftbank。

・downlinkヒストグラム

 

・uplinkヒストグラム

DownlinkのSBをみると、0-200Kbpsに14%が集中している。7回に1回は200kbpsのDLしか出ていない。
灰色のバーが低速側に集中しており、今回の測定ではスループットが悪い回数が多いことがわかる。

次は累積百分率グラフ。

・downlink

 

・uplink

 

見方・・・たとえば、50%のラインを見れば、今回の測定で二回に一回はこの速度以下しか出てないことがわかる。(2こまえの中央値と同義)
50%ライン:
au :1200-1300kbps
SB:600-700Kbps

となる。

右にいく程山が高くなっていくが、高くなるのが遅ければ遅いほど高速な通信が安定的にできるということ。

■まとめ

あくまで違い機種での測定結果なので、これで早いだ遅いだということを断定することは避けたいが。

下り:softbankは低速域0-100kbpsが7%存在。さすがにこの速度だとストレスを感じるレベル。一方auは0-100kbpsのサンプル数は0。SBは1Mbps以上の通信は5回に2回位。auは5回に3回くらい。

上り:両者ともにあまり差異なく1Mbps以下で安定。最高速についてはSoftbankの3Mbpsに軍配。

あくまで機種違い・環境揃えず・サンプル数に差異があるので、この結果をどう見るかは、おまかせで。

5月 17

輸入Android事始め(2) キャリア選び

NTTdocomo 2

特に画像は意味はありません。docomoの基地局。

だいぶあきましたが、2本目では日本国内で使用するための携帯会社の選び方を書きたいと思います。
1本目は・・・構成がぐちゃぐちゃなので後で書き直します。

 

■携帯会社(キャリア)の選び方。

日本国内で海外のケータイが使える携帯会社は・・・

docomo、SoftBank,b-mobileの3社のみ。
(一部例外を除く)

各キャリアである程度おすすめできる料金プランについて列挙しておきます。
電話が使えるか・使えないか、いまつかっている携帯と同じ契約でつかいたいのか、
それとも新規契約なのか、様々な条件で一番よさそうなものを使いましょう。

一番最初は、自分の今使っているケータイからカードを差し替えて使ってみる、ぐらいの感覚で望んだほうが気楽なので、可能なかぎりいま使っているケータイをそのまま使うことを考えるといいでしょう。docomoでパケホーダイをすでに使っていたら、そのままパケホーのままつかい、iPhoneをつかっていたらそのまま差し替えて使ってみる、とか。ただし、au、イーモバ等の場合は厳しいですが。

■docomo

 

◯パケホーダイダブル/フラット(128k)-「5,985円」+基本料+オプション おすすめ度:4

  • 電話利用可能
  • 普段使っているdocomoのケータイから契約変更なしで利用可能なプラン。
  • 128Kbpsの速度規制あり。(2世代前ぐらいの速度。動画は無理なレベル)
  • docomo.ne.jpのメール利用可。(若干の不自由あり)

◯パケホーダイダブル/フラット(速度制限なし)-「10,395円」+基本料+オプション おすすめ度:3

  • 電話利用可能
  • 普段使っているdocomoのケータイから契約変更なしで利用可能なプラン。
  • 速度制限・利用制限なし。
  • docomo.ne.jpのメール利用可。(若干の不自由あり)

◯定額データプラン-「5,480円」+諸々オプション料 おすすめ度:3

  • 速度制限なし
  • 電話がつかえない
  • Skype系ソフトとP2Pソフトについては規制あり。
  • docomo.ne.jpのメール利用可。(若干の不自由あり)

 

■SoftBank

◯パケットし放題フラット/for スマートフォン(iPhone/スマホ契約)-「4,410円」+基本料+オプション おすすめ度:4 リスク:4

  • 電話利用可能
  • 速度制限・利用制限なし
  • softbank.ne.jpアドレスが通常通り使える
  • SoftBankの契約がないと、新規に輸入携帯で契約することは難しい
  • 携帯会社非公認

◯パケットし放題(通常端末契約)-「4,410円」+基本料+オプション おすすめ度:3 リスク:5

  • 電話利用可能
  • 速度制限・利用制限なし
  • softbank.ne.jpアドレスが通常通り使える
  • SoftBankの契約がないと、新規に輸入携帯で契約することは難しい
  • 携帯会社非公認ー筆者利用実績なし

■b-mobile

◯b-mobile  talking SIM U300-「3,980円」+オプション おすすめ度:5

  • 電話利用可能
  • エリアはdocomoと同等
  • 速度制限あり(300kbps程度?)
  • メールアドレス付与なし

◯b-mobile sim U300-「2,980円/月,29,800/年」おすすめ度:4

  • 電話が使えない
  • エリアはdocomoと同等
  • 速度制限あり(300kbps程度?)
  • メールアドレス付与なし

ほかにb-mobile fairというものもあります。

 

■auは?

auはというと、auショップに端末を持って行って、その端末を登録して初めて使える仕組みになっています。そのため、勝手に輸入した携帯電話をauショップに持ち込んでも多分(ほぼ絶対)使えるようにしてくれません。 くわえて、cdma2000という通信方式を利用しているため、端末も少なくなります。

■e-mobileは?

e-mobileはdocomo,SoftBankと同じ通信方式であるW-CDMAを採用しているのですが、利用周波数が1700MHzという非常にマイナーな周波数を利用しているため、対応端末が殆どありません。

■WILLCOMは?

PHSは日本の技術です^^

 

次回は端末の選び方です。
次回から最後まで、チュートリアル的に追っていくといつの間にか使えてる・・・っていうのが幸せだけど、できるかな。。

 

 

 

4月 27

輸入Android事始め。(1)前置き

Motorola Atrix 4G と Motorola Flipout

なんだかんだAndroid端末を何回か輸入してしまったので、
そっから得られた知見などをちらほらと。

なぜandroidを輸入するのか

なんでわざわざandroidを輸入してまで使うのよ、と。日本でも売ってるじゃんと。

■種類が豊富

なによりも、日本のキャリアを通していない携帯端末も使うことができるので、種類が豊富。
写真のMotorola Flipoutもそのひとつで、四角い正方形の日本では見ない形、かわいいくせに
フルキーボード搭載となかなか面白い。

こんなかわいいandroidなら持って見たい!という人も結構見受けました。
まだ見ぬ端末が世界にはあふれとるのです。

■日本語化が容易

Android端末は、旧来の海外の端末と違って、汎用のOSを搭載しているため日本語化がかなり容易。
日本語入力ソフトもアプリで提供されていて、日本語フォントも最初からある。(ただし若干中国語化されてるが・・・フォントは入れ替えることも可能。)アプリケーションもandroidmarketは共通なので、ほとんど日本で発売されているandroid端末とそん色ない使い勝手が実現できる。

■契約に縛られない

2年契約・割賦支払い等には一切縛られないので、機種変更時の負担や制限もない。
ただし、その分もちろんキャリア端末を購入するよりは割高に。¥

 

購入する前に知っておきたいこと

■電波法問題

日本で海外の通信端末を使うには、電波法の問題をクリアせねばなりません。ここに記入する内容は、
あくまで素人の見解であるので、実際の利用時には専門家へのご相談をお勧めいたします。

結論だけ申し上げると、無線LAN機能を搭載した携帯電話は、無線LAN機能をONにしなければ問題なく使用できる、かもよとのこと。

第4条 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。ただし、次の各号に掲げる無線局については、この限りでない。

とあり、

3.空中線電力が1ワット以下である無線局のうち総務省令で定めるものであつて、次条の規定により指定された呼出符号又は呼出名称を自動的に送信し、又は受信する機能その他総務省令で定める機能を有することにより他の無線局にその運用を阻害するような混信その他の妨害を与えないように運用することができるもので、かつ、適合表示無線設備のみを使用するもの

電波法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO131.html

日本で使われる携帯電話はすべて、「適合表示無線設備」であること、つまり技術適合証明を受けたものしか使用することができません。海外の端末は、日本の技術適合証明なんて受けているはずもないため、本来法的にまったく利用できる代物ではありません。

〒みたいなのが技術適合証明。(nttdocomo F-01B)

ただ・・・このままじゃ旅行に来た外人さんも海外の携帯使ってたら電波法違反になってしまいますよね。

そこでうまれたのが、法令、「無線局免許手続規則第三十一条第二項第五号の規定に基づく外国の無線局の無線設備が電波法第三章に定める技術基準に相当する技術基準に適合する事実」(長

電波法施行規則第十五条の三第二号(3)又は(4)に規定する無線設備の規格に係る特定無線局について包括免許を受けた者が電波法第百三条の五第一項の規定に基づき本邦内において運用しようとする外国の無線局の無線設備(当該無線設備が無線機器及び通信端末機器並びにこれらの適合性の相互承認に関する千九百九十九年三月九日付けの欧州議会・閣僚理事会指令一九九九・五・EC(以下「R&TTE指令」という。)に基づき、欧州共同体の広報により公表された規格であるEN 301 908―2及びEN 50360に定める基準を満たす無線設備に限る。)が無線設備規則第四十九条の六の四又は第四十九条の六の五に規定する陸上移動局の無線設備であって、拡散符号速度が毎秒三・八四メガチップのものに係る技術基準に相当する場合は、R&TTE指令付属書7に定める次の表示が付されているものであることとする。

http://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/a72aa48651.html

日本のじゃなくても、CE(欧州連合の認証機関)のマークが付与されていれば国内で携帯電話としてつかってOK!という内容です。CEのマークであれば、ほとんどの携帯電話には付与されてますので世界のほとんどの携帯電話が対象になります。が、文内にある「外国の無線局」の解釈が厄介で、「海外キャリアのSIMが入った端末を指す」か「海外からもちこんだ端末全般を指す」とどちらと解釈するかによって、黒か白か分かれてしまう内容となっています。

CE認証マーク。

そして、この例外を示す法令は、あくまで衛星電話、CDMA2000、W-CDMA,WiMAXの端末のみで、無線LANには適用できません。

結果としては冒頭に書いてあるように、

「無線LANをOFFにして使えば問題ないという解釈もあるが、完全に違法であるという解釈もある。」

という程度であり、海外の端末をそのまま使うことはグレーであることをご承知ください。

 

参考とか。

海外版ケータイは日本で利用できるのか?
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/20100128_345410.html

US版iPadのWifiは日本で使えるのかどうか、総務省に電凸
http://togetter.com/li/12945

海外携帯電話端末の国内持ち込みと関連告示
http://rey.blog.so-net.ne.jp/2007-01-02-2

Android Dev Phone 1 の日本での利用
https://groups.google.com/group/android-group-japan/browse_thread/thread/f675f0cd9d7c2413?pli=1&hl=ja

■キャリア非公式であること

これはいうまでもありませんが、キャリアの公認を受けた利用ではない、ということです。

本来携帯電話を国内で販売する際には、今ある携帯電話のネットワークに影響を与えないこと、ほとんど考えられうる状況ほとんどで正常に携帯電話が利用できるように、テストに重なるテストを重ねています。ただ、輸入端末となればキャリアのテストをパスしていない端末となりますので、約款等に触れる可能性はもちろん、通信が利用できなくなる可能性、予期しない料金が請求される可能性について認識しておく必要があります。

 

キャリア公認の使い方もできる。

b-mobileという日本通信が運営する会社やdocomoがSIMのみの提供を始めたことで、simだけを購入して、自由な端末にさすことが公式にできるようになってきました。公式な利用、安心して使いたい場合はこの方法を考慮することをお勧めします。

b-mobile
http://www.bmobile.ne.jp/index.html

docomo
「SIMロック解除の開始について-あわせて「ドコモminiUIMカード」の提供を開始-」
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/03/11_00.html#p03

blogを書くことの言い訳だけで終わっちゃったので次は購入~もの選び、電源投入まで。

11月 23

Apple TV買ってみたよ。


appletvをとりあえず買ってみたよ。
やすいから。

■外観

サイズはiPhoneより大きいぐらい、手のひらサイズという表現がしっくりくる。って箱の写真しかないけど。

■あけたー


apple定番のシンプルな中身。
何よりもうれしいのは、巨大なアダプターがないこと。
ケーブルのみでおk。


接続は、LANケーブル、電源ケーブル、HDMIケーブルを接続すれば完了。
無線LAN経由の接続も可能なようですが、今回は使っていません。

■リモコン

上下左右キーの押下時に決定キーを誤操作してしまうことがある。
それ以外は良好。

■機能

iOS4.2のiPhone/padとapple tv 4.1の組み合わせで最強に。
購入時に最新ファームとなっていない場合は、最新のファームウェアに。
(設定→一般→ソフトウェアアップデート)

・レンタルビデオ(VOD)

iTunes Storeのアカウントがあればすぐに使える。
アクトビラやPS3の動画配信より映画に関してはコンテンツ数が多いように見える。
アクトビラにあるドラマやNHKアーカイブス等のコンテンツは一切ない。映画だけ。
1本300-500円程度で、48時間の視聴が可能。HD版は720pのDolbyDigital5.1(かな)

・Remote


iPhone/iPadアプリからコントロールすることが可能。
iPhone/iPadの画面がトラックパッドになり操作できるので、リモコン操作よりナビゲーションが容易に。

検索のキーワード入力等もiPhone/iPad側で可能。

・Airplay(※要家庭内無線LAN)

(設定→Airplay→入でON)
iPhone/iPadやPCのiTunesに入っている音源や動画を、TVに映し出す機能。
これがすこぶる便利で、Airplayの設定をApple TV側でしてしまえば
iPhone/iPadやPCからはワンボタンでTVへ音や動画を出力できる。
写真の表示・スライドショーなども可能。
音声のみのAirplayはAirmac Expressでもサポートされてたけど、映像も含むと初。

■感想

ひたすらairplayが便利。appletvのレンタル機能目当てというより最初からairplay目当て。
自宅ではAVアンプ→スピーカーで音楽を聴いているので、Airplay機能を使って、手持ちのiPhoneから
スピーカーに音楽を出力できる。わざわざPCを立ち上げて音楽を聴く必要がなくなる。

動画レンタルも便利。コンテンツ数うんぬんよりもTVで見ていた動画をiPad/iPhoneで続きを持ち出せる、他の場所で見れるという点が。
テレビで改まってみるの疲れたら、ベットでごろ寝しながらiPadで続きを見る、とか。
(ただし、Apple TV本体でレンタルしてしまうとHD動画に関しては持ち運べないので、後述の工夫が必要。)

8800円でPCなしの音楽環境・動画再生環境を作れると考えればかなりお得なのでは?

DLNAとか対応してほしい。。。

※レンタルしたHD動画をほかのデバイスでも見るには

SDと呼ばれる通常解像度の動画に関しては、Apple TVでレンタルしてもほかのデバイスに
転送することができるが、Apple TVでレンタルしたHD動画(高解像度動画)は、
Apple TVでしか視聴できない。(Apple FAQ参照)
ようは、一部の動画はApple TVでレンタルしてしまうとほかのデバイスで視聴できないということ。
けど、Airplayをうまく使えば複数のデバイスでレンタル動画を共有できる。
「持ち運びたいデバイスで動画をレンタルして、Apple TVへはAirplayで動画を転送する。」
この使い方をすれば、AirplayをONにするとTVに、OFFにすると手元のデバイスで動画が見れる。